アトピーが治った男の対策

ども。セータです。

アトピー性皮膚炎に悩んでいる人って小さい子に限らず、成人した方でも多いですよね。

発症する原因は遺伝など様々な要因がありますが、現代の治療でもなかなか治らないのでアトピー性皮膚炎の人は長く治療を続ける必要があります。

僕も生まれつきアトピーでした。

幼少期から中学生頃までかなり症状がひどくて、いつも体中をかきむしって爪に血がついている状態の日々が続いていました。

激しい運動をしたり、食べ物に当たったりすると全身に蕁麻疹が出てくることも度々あって、それはもう大変でした。

でも家族のサポートなどもあって、中学3年生頃からかなり回復して30代の現在ではすっかり完治することができました。

自分で言うのもアレですが、むしろ今では同世代の男性と比べてもかなり肌がキレイな方だと思います。

幼少期に辛い経験をした分、無意識に肌を傷付けないように行動していたり、スポーツや筋トレで体を鍛えたりしていることが良い影響を与えるいると考えています。

筋トレと美肌の関係についてはこちらで解説しています↓

 

今回は、僕がアトピーを治すまでにやってきた7つの対策を紹介します。

誰にでも参考になるとは思っていませんが、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

大袈裟ではなく肌が綺麗になるだけでかなり人生が変わるので、絶対に諦めずに頑張りましょう!

アトピー性皮膚炎が治った7つの対策

アトピーを治すまでに気を付けてきた対策は全部で7つ

一見、どれも基本的に思えますが全て重要だったと思っています。

1.自分が体を掻いてしまっていることを自覚する

アトピーを治す上で「体を掻かないこと」は一番大事です。

なぜなら体を掻かなければアトピーはほとんど治せると思うからです。

でも、死ぬほどかゆいのに掻くのを我慢するのは簡単なことではありません。

ではどうするかというと、『無意識に掻くことだけは絶対にやめる』ということです。

どういうことかというと、死ぬほどかゆい時は仕方ないので掻いてもいいです。満足いくまで掻きましょう。

ただし、今自分が自分の体を掻きむしってアトピーを悪化させているという自覚を持って体を掻くということが重要です。

この自覚があれば「また掻いてしまった…」「掻かなければ治るのに…」と罪悪感のような気持ちが芽生えてきます。

自覚することなく、ただ無意識に掻いている場合は、掻くことをストップする要素が何一つないので、落ち着くまで延々に体を掻きむしり続けることになってしまいます。

といっても、アトピーの人は体を掻く癖が付いているので基本的には無意識に掻いています。

なので、掻くことを自覚できるようになるまでにはある程度の時間はかかります。

でも、自覚できるようになったらそれだけで掻く回数が明らかに減ってくるので症状の回復に期待できます。

絶対に掻くな!とは言いません。でも自分が体を掻いてアトピーを悪化させているという自覚を持つようにしましょう。

2.かゆい時はイライラせずに他のことに集中する

かゆければかゆいほどイライラしてしまいます。

「なんでこんなにかゆいんだよおぉぉ!」「なんで俺ばっかり…!」「くそぉぉぉぉぉ!」

このイライラはアトピーの思う壺です。

イライラしてしまうと心のストッパーが外れてしまうので、かなり強い力で皮膚を掻きむしってしまいます。

このイライラによる強い掻きむしりを続けているといつまでもアトピーは治りません。

なので、我慢できないレベルにかゆくなったら何か別のことをするようにしましょう。

「冷たいシャワーをする」「好きなゲームをする」「氷を全身に当てる」など何でも良いですが、痒さから気を紛らわせられる事ほど良いです。

かゆさは一時的なので他のことに気持ちをそらせることができればかゆみが引いてきます。

「かゆくなった時だけに食べてOKな高級アイスを用意しておいてゆっくり食べる」とかでも良いかもしれません。

応急処置的に「ゴム手袋をはめる」なんかもアリです。

かゆいからといってイライラしないこと。そして、かゆい時は何か他のことで気を紛らわせるようにしましょう。

3.部屋はキレイにする

アトピーはハウスダストに反応するので、部屋はキレイにしておくことが大切です。

ハウスダストが無くなれば、アトピーの天敵を1つ減らせるので、面倒くさがらずに自分の部屋以外の家全体を毎日掃除するくらいに徹底した方が良いです。

特にベット周りの布団や枕、カーペット、ソファなど長時間過ごす場所が汚いとそれだけ菌が繁殖してしまうので常に清潔にしておきましょう。

潔癖症までいく必要はないですが、部屋をキレイにする習慣を付けるのは悪くないですよ。

大人になっても掃除ができない人もいるので、子供の頃からキレイに掃除をする習慣がついたのは完全にアトピーのおかげです。

4.信頼できる医者を探す

アトピーの症状を診察してもらう医者はかなり重要だと思います。

医者が信用できなければ「この薬を塗っても全然治らないけどあの医者大丈夫かな」「きっと誰にでも出してる薬なんだろうな」と疑い始めてしまうので、本気で治療する気が失せてしてしまいます。

なので、「この医者なら信用できそう!」と思える医者に出会うまで病院を転々と探してみましょう。

適当だったり、雑な診察をした医者には文句などいわずにあっさり捨ててやりましょう。

患者なんだからいくらでも医者を選んでOKです。

知り合いの人から評判の医者を聞いたり、ネットで調べたりして色々探してみましょう。

近くのイマイチな病院より、ちょっと遠くても良い先生がいる病院の方が100倍良いです。

5.風呂上がりすぐに薬を塗る

これは処方される薬にもよるので一概には言えませんので参考程度にしておいてください。

アトピーで病院に行ったら、多くの人は塗り薬を処方されます。

この塗り薬は僕の経験でいうと、体がカラカラに乾燥してしまうよりも湿った状態の時に塗った方が効果があったように感じました。

そもそもアトピーは乾燥も天敵なので、風呂上がりなどの体が湿った状態の時に薬を塗ると体が長時間湿った状態をキープできるので肌に良いんだと思います。

「風呂上がりすぐに薬を塗る!」と決めてしまえば、割と簡単に習慣にできるので塗り忘れることもなくなります。

アトピーが治りきるまでは毎日塗り忘れないようにした方が良いです。

塗らないと不安!落ち着かない!という状態になるまで毎日塗る習慣を徹底できると良いでしょう。

6.寝る時に掻かないようにする

朝起きたときに爪に血が付いていることがよくありました。

これは寝ている時に無意識に掻いてしまっていることが原因です。

寝ている時に掻かないようにするには、飲み薬が効果的でした。

夜眠る前に飲み薬を飲み始めてから、朝起きたときに掻いた形跡を感じなくなったように記憶しています。

日中に目が覚めている時は掻くことを我慢できますが、寝ているときは我慢できないので夜ひどく体を掻いていると思う人は飲み薬などで対策をするのが良いと思います。

7.部屋の加湿して空気がキレイな状態にする

自分が過ごす部屋の湿度はとても重要です。

部屋が乾燥していると肌の水分も蒸発して乾燥してしまうので、かゆみにつながりやすくなります。

加湿器を稼働して常に部屋を加湿しておけば湿度を高められます。

特に寒い冬に暖房をして寝る時は必ずタイマーにして、加湿器を自分の近くに置いて寝るようにすると良いと思います。

特に空気清浄と加湿の機能が一体型になっているタイプは、空気もキレイに洗浄してくれるのでアトピーには最適です。

アトピー性皮膚炎が治った30代の男がやってきた対策まとめ

今回紹介した7つの対策は全ての人に効果があるかはわかりませんが、現在の自分がアトピーに苦しんでいた幼少期を振り返ってみてコレは効果があったな・・と思うことを考えた結果がこの7つの対策です。

一見、どれも基本的な内容にも思えますが、これらの対策を全て実践しているは少ないと思います。

基本的なことを高いレベルで実践していれば、アトピーも回復の兆しが見えてくると思うので、参考になりそうな対策があった方は是非実践してみてください。

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