ども。最近はスタバよりもブルーボトルコーヒーにはまっているセータです。

 

ブルーボトルコーヒーがアメリカのカリフォルニアから清澄白河に上陸したのが2015年の2月のことだからもう結構な年月が経っているんですよね。僕の周りにも「ブルーボトル?何それ?」って人はほとんどいなくなったので、日本にもだいぶ馴染んできたように感じます。

今でこそ日本でも“サードウェーブコーヒー”の代表格として有名なブルーボトルコーヒーですが、今回は今さら聞けないお店の概要や注文方法、そして知っておきたい豆知識を紹介していきます。

サードウェーブコーヒーの代表格。ブルーボトルコーヒーとは


“サードウェーブコーヒー”っていうのは簡単に言えば『コーヒーブームの三代目』ってことですね。コーヒーには豆の種類だけではなく焙煎の仕方からラテアートなど幅広い飲み方や特徴があるので、これまで様々な流行の歴史がありました。

初代のコーヒーブーム(ファーストウェーブ)となったのは1960年代頃にコーヒーが安価にそして美味しくなったことをきっかけに家庭でも手軽で美味しくのめるインスタントコーヒーが一気にポピュラーになりました。日本でも1969年に初めてUCCの缶コーヒーが発売されて大変話題になりました。

そして二代目のコーヒーブーム(セカンドウェーブ)はスタバやタリーズなどのシアトル系のコーヒーですね。高品質な豆をしっかり焙煎した深煎りで苦みのあるエスプレッソやカフェオレが人気となり、コーヒーのカスタマイズなども話題になりました。

 

そんなブームの歴史の先に今回のブルーボトルをはじめとした三代目のコーヒーブーム“サードウェーブ”が現れたというわけです。サードウェーブはセカンドウェーブとは逆に豆を短時間で煎る(浅煎り)ことによって豆それぞれの個性を引き出そうとしています。その分、豆の香りと酸味が強いことが特徴になっています。さらに浅煎りに適したハンドドリップなどで時間をかけてゆっくり丁寧にコーヒーの旨みを出す抽出方法も特徴の一つですね。

ブルーボトルコーヒーの魅力


僕の場合、2015年に『コーヒー界のappleブルーボトルが日本進出!!どどーん!!』みたいな時はおしゃれなコーヒーショップが上陸するんだなーっていう程度で正直そこまで興味はなかったんですけど、その後などおしゃエリアに続々出店してるからどんなものかと気になってきた、という感じですね。

 

どうしてスタバじゃなくてブルーボトル派なの?と聞かれると案外答えるのが難しいかも。意外とお店の雰囲気が好きだからなのかもしれませんね(笑)。コーヒーを作る厨房がかなりオープンなので美味しいコーヒーを作っているのがはっきり見えます。コーヒー以外の無駄なものが全く無くてスッキリと洗練された店内も◎。ゆっくりソファでくつろぐお店っていうよりはハイカウンターで美味しいコーヒーをささっと頂戴するイメージ。敢えて忙しい時に時間がかかるサードウェーブコーヒーを飲むというのが個人的なリラックス方法になってたりします。

 

とはいえ値段も決して安くはないし(スタバのドリップコーヒー約300円に対してブルーボトルは450円なので1.5倍程度)、量も選べないし(サイズはスタバでいうトールくらいの一種類のみ)、結構待たないといけないしで(注文して大体5分程度はかかる)、ブルーボトルが好きな人じゃないとあまり頻繁には通わないでしょうね。スタバやドトールに飽きてたまに違うコーヒー飲みたいって時にはいいかもしれません。

女子受け抜群のブルーボトルコーヒー

あ、そうそう。ブルーボトルのお店の雰囲気やハンドドリップは女子受けがかなり良いんですよね。デートとかでフラっと寄ったりすれば女子からの印象アップに期待できます。意外とまだ行ったことない女の子もちらほらいるので、ブルーボトル初体験の女の子は是非連れて行ってみましょう。自分は何もしなくともかなりの高確率で自発的に感動してくれるので非常にコスパが良いです。

 

女性と一緒に行く場合はオーダーでもたつくことなく、さらっとこなれた感じで店員さんと会話しましょう。コーヒーの注文の仕方をわかりやすくまとめてみますね。

いざ注文へ。ブルーボトルコーヒーの頼み方と豆知識。

①メニューはシンプルなので非常にわかりやすい。

まず、メニューは少な目なラインナップなのでスッキリしていて見やすいです。どの店舗に行っても「エスプレッソ系」「ドリップ系」「アイス系」「ソフトドリンク」「フード」の5つに分かれています。フードはレジの近くに置かれているのでコーヒーと一緒に食べたい場合は美味しそうなものを指さして頼めばOKです。フードメニューは季節限定のものがあったり、店舗によって違うので行ったその時レジ付近に置かれているものから選びましょう。夕方以降にお店に行く場合はフードは売り切れになっている場合も多いので注意です。

②「ブレンド」か「シングルオリジン」どちらにするかだけ決めればOK。

初めてブルーボトルに行く人であれば「ブレンド」か「シングルオリジン」のどちらかがおすすめですね。サードウェーブといえば一種類の豆だけを焙煎する「シングルオリジン」が売りではありますが、お店がオリジナルの比率で豆を混ぜて焙煎する「ブレンド」も定番なチョイスとして捨てがたいです。

「ブレンド」は3つの種類がローテーションしているので基本的には一日一種類となります。「ブレンド下さい」と言ったら、「本日の豆は~」と店員さんが丁寧な解説をスタートしてくれます。「シングルオリジン」も同様です。店舗によっては「ブレンド」「シングルオリジン」ともに複数の豆から選べるようになっているのでお店に入ったらメニューを見てみましょう。細かく読まなくても店員さんがわかりやすく豆の特徴を教えてくれるのでなんとなくの直感で選べばOKです。基本的に「ブレンド(豆を混ぜる)」なのか「シングルオリジン(豆を混ぜない)」さえ選べばあとは店員さんに聞かれたことを答えて注文が終わります。

値段はブレンドが『450円』で決まっていますが、シングルオリジンは『550円~(から)』なので豆の種類によっては値段が上がることがあります。

無難に選ぶなら「ブレンド」、本格派の味を試したいなら「シングルブレンド」という感じでしょうか。どちらを選んでもハンドドリップの様子が見れるので初めてであれば面白いです。アイスコーヒーも美味しいのですが水出しなのでハンドドリップは見れません。

特にハンドドリップにこだわりがなければエスプレッソも普通に美味しいのでカフェラテやカプチーノで可愛らしいラテアートを眺めながら飲むのも良しですね。

③サイズは一種類なので選ぶ必要なし。

サイズは一種類しかありません。スタバでいうトールくらいのサイズですね。量が少ないと感じることはないでしょう。むしろ結構あります。

 

④テイクアウトか店内で飲むか聞かれるので答える。

店内で飲む場合はホットだと耐熱ガラス製の透明なカップで頂けるのでシャレオツです。テイクアウトの場合は普通の紙製のカップになります。フードもテイクアウト可能です。温めてくれるので美味しく食べられる。有難い。

⑤自分の名前を聞かれるので答える。そしてiPadによるシャレオツな会計。

コーヒーが出来上がったら名前を呼ぶシステムなので会計時に名前を聞かれます。

⑥コーヒーの出来上がり。

ハンドドリップを眺めたりしながら、自分の名前を呼ばれたらコーヒーを取りに行く。注文してから大体5分程度くらいで出来上がります。

 

注文の仕方は以上になります。
こんな感じでヒジョーにシンプルな注文方法になっているので一度注文を経験すれば次回からは余裕ですね。

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