モテる体型の条件

ども。月に1度はフィットネスジムでパーソナルトレーナーのわりとガチ目なトレーニングに耐えているセータです。ちなみにフィットネスジムは週2ペースで男磨いてます。

 

以前、モテる男の条件は大きく『身体的要因』と『心理的要因』の2つに分類することができると説明しましたが、今回は身体的要因の中でも重要な“モテる体型の条件”を紹介します。

モテる身体的要因 顔、体型、声、体臭などの
身体の状態によって変化する要因

モテる心理的要因 性格、職業、年収などの
性格や能力値によって変化する要因

モテる体型には基準となる指標や特徴があるので、自分の身体がこの指標や条件に当てはまるか確認して、だいぶ違ってしまう場合は目標を設定してモテる身体をつくっていきましょう。

モテる男の条件。モテる身体や体型に欠かせない5つの特徴と基準。

モテる身体をわかりやすく言えば『細マッチョ』です。未だに女性からは一番理想的な男性の体型と言われているので、細マッチョ体型を目指せばより多くの女性からモテやすくなるのは間違いありません。

細マッチョのような理想的な身体になるためには次の指標や特徴を意識してトレーニングする必要があります。

 

細マッチョは男がイメージすると細いといえどそこそこに筋肉質な身体をイメージしますが、女性が好きな細マッチョはそこまで筋肉質な身体を言っているわけではありません。筋肉を付けた方がかっこいいと思うのは男性の発想で女性はそこまでストイックに鍛えられた筋肉は求めていません。

 

なので、過酷なトレーニングを無理して行うよりも自分が続けられるレベルのトレーニングを継続した方が適度に鍛えられた身体を維持できる上に女性が求める理想体型の再現度が高いということになります。

体重・筋肉量・筋肉率・体脂肪率・BMIの5大指標

理想的なモテ体型を作るには体重・筋肉量・筋肉率・体脂肪率・BMIの5つの指標が大切です。

それぞれの指標には基準となる値が存在しています。

指標①【体重】
適正体重よりも少し低い数値を目指せ!

体重には適正体重という参考基準があります。

適正体重の計算方法
適正体重= (身長m)^2 ×22

『^2』っていうのは二乗のことですね。

例えば身長が172cmの人であれば1.72(m)×1.72(m) ×22≒65(kg)となるので体重が65kg程度であれば適正の体重なので問題無いですよ、という意味です。

 

ただし、この適正体重というのは最も病気になりにくいであろう健康面に配慮した数値なので適正体重よりももう少しマイナスした体重を目指すようにしましょう。

身長172cmの場合、適正体重が65kgだったので体重は60~63kg辺りが目標値になります。細マッチョを目指す場合は、ただ単純に痩せるのではなく“体脂肪を減らして筋肉を増やしながら体重を下げていく”ことになります。

 

実際にトレーニングをやったことがある人はこれが簡単ではないことがわかると思いますが、ただ単純に体重を落とす、単純に筋肉をつける、というだけでは細マッチョになることはできません。

モテる身体指標②&③【筋肉量と筋肉率】
筋肉量はできるだけ増やして筋肉率は最低39%以上!

続いて筋肉量と筋肉率という指標があります。

どちらも文字通り『筋肉の量』と『筋肉の比率』を表しています。

 

自分の身体にどのくらいの筋肉量があるのかは精密検査やフィットネスジムの機械などでなければ正しい数値はわかりませんが、自分の身長・体重・体脂肪率がわかっている場合は計算でざっくりした値を算出することが可能です。(家庭用の体組成計でもおおまかな数値はわかります。)

筋肉量・筋肉率に関する計算式
①体重×体脂肪率=体脂肪量
②体重-体脂肪量=除脂肪体重(体脂肪以外の体重)
③除脂肪体重÷2=筋肉量(あくまで目安)
④筋肉量÷体重=筋肉率

計算式①~④を順番に計算していけば自分の筋肉量と筋肉率がざっくりわかるというわけです。

 

仮に身長172cm、体重65kg、体脂肪率20%の男性の場合で計算してみましょう。

身長172cm、体重65kg、体脂肪率20%の男性の場合
①体重65kg×体脂肪率20%=体脂肪量13kg
②体重65kg-体脂肪量13kg=除脂肪体重52kg(体脂肪以外の体重)
③除脂肪体重52kg÷2=筋肉量26kg(あくまで目安)
④筋肉量26kg÷体重65kg=筋肉率40%

このように簡単に算出できます。ただし、何度も言いますがこれはとてもざっくりした数値なのであくまで参考程度にしておきましょう。

 

モテ体型の細マッチョを目指す場合は、最低でも筋肉率39%以上は欲しいところです。(筋肉量は筋肉率に体重をかければ計算できます。)39%程度だと人によっては全然引き締まった印象がない場合もあるので自分の身体の見た目と数値を照らしあわせながら細マッチョを目指すようにしましょう。

モテる身体指標④【体脂肪率】
体脂肪率は8~15%以内に!

体脂肪率は文字通り体重の内、脂肪が占める割合を言います。一般的には体脂肪率が8~15%であれば細マッチョの範囲に入ると言われています。

ただし、年齢によって脂肪の付きやすさや体質が違うので、35歳以上で肥満気味な人の場合はまずは体脂肪率を20%以下にすることから目標にしましょう。

年齢別の標準的な体脂肪率
15~17歳の男性→体脂肪率8%~15%
18~39歳の男性→体脂肪率11~16%
40~59歳の男性→体脂肪率12~17%

この標準的な体脂肪率の目安から大きくオーバーしてしまっている人はなるべく早めにトレーニングやダイエットを開始した方がいいです。

ちなみに腹筋が割れてくるのは体脂肪率12~13%以下が目安になっているので、お腹にぽっこり脂肪がある人がいきなり腹筋を必死にやっても短期間で腹筋が割れるなんてことは絶対にありえません。まずは全身の体脂肪率を下げてからシックスパックを目指した方が効率的です。

モテる身体指標⑤【BMI(体格指数)】
BMIは18.5~25未満に!

BMIとは体重と身長の関係から肥満度を示している体格指数のことを言います。聞いたことがある人も多いと思います。

BMIの計算式
BMI=体重kg ÷ (身長m)^2

例えば、体重65kgで身長172cmの人の場合、65(kg)÷1.72(m)^2≒21.97になるので、下の表を見ると普通体重の範囲内ということになります。

BMIと体型の関係
18.5未満→痩せ型
18.5~25未満→普通体重
25~30未満→肥満レベル1
30~35未満→肥満レベル2
35~40未満→肥満レベル3
40以上→肥満レベルMAX

BMI18.5未満の痩せ型というのは身長が172cmの人の場合、体重が54kg程度になるのでボクサーのような鍛え上げたれた身体でない限り、かなり痩せてみえる体型ということになります。

 

ということで、細マッチョを目指す場合は痩せ型ではなく18.5~25未満の普通体重を目指すようにしましょう。(かなり筋肉を鍛えるつもりであればBMI18.5未満を目指してもOKです。)

基礎代謝量を増やせば脂肪も付きにくく一石二鳥!

基礎代謝とは人間が活動する上で消費するエネルギーのことです。人間は生きている限り寝ていてもずっとエネルギーを消費続けています。

でも、どのくらいエネルギーを消費しているかは人それぞれ違います。エネルギーを消費しやすい人(基礎代謝量が多い人)はたくさん食べてもその分たくさんエネルギーを消費できるので太りにくく、逆にエネルギーを消費しにくい人(基礎代謝量が少ない人)は太りやすくなります。

また、基礎代謝量は年齢が高くなるにつれて減っていくので太りやすい体質になっていきます。中年男性に多いメタボなどは加齢による基礎代謝量の減少が原因の一つになっています。

 

基礎代謝量は次の計算式で求めることができます。

男性の基礎代謝量
66+13.7×体重(kg)+5.0×身長(cm)-6.8×年齢(歳)

例えば、体重65kgで身長172cmの30歳の男性の場合、
66+13.7×65(kg)+5.0×172(cm)-6.8×30(歳)=1612.5
となるので基礎代謝量は1612.5です。

 

そして、この基礎代謝量と比較したいのが1日の摂取カロリー平均です。

摂取カロリー平均は先ほどの基礎代謝量に身体活動のエネルギー消費量を少しプラスした値で年齢によって異なります。

男性の摂取カロリー平均
12歳~14歳 2,600Kcal
15歳~17歳 2,850Kcal
18歳~29歳 2,650Kcal
30歳~49歳 2,650Kcal
50歳~69歳 2,450Kcal

つまり、さっき計算した基礎代謝量が1612.5の男性は30歳なので2,650Kcalが1日の摂取カロリー平均になります。

 

ここまでをわかりやすくまとめるとこんな感じですね。

わかりやすい基礎代謝量と摂取カロリーの関係
・1日2,650kcalは健康の為に毎日しっかりと食事などで摂取しましょうね。

 

・ちゃんと摂取できましたね。ではあなたの基礎代謝量は1,612.5kcalなのでその分のカロリーはマイナスしておいてあげますね。(2,650kcal食べても1,612.5kcal分は相殺。)

 

・では残りの約1000kcalは運動するなどしてしっかり消費してくださいね。あまり身体を動かずにダラダラしているとカロリーが蓄積してぶくぶく太っていきますよ。逆に毎日カロリーを消費できていれば徐々に痩せていきますよ。

ということは、基礎代謝量が上がれば楽に痩せることができるということになります。基礎代謝量の計算式を見ると、身長も年齢も変えることはできないので、体重を増やせば良いことがわかります。

 

でも、わざと太って基礎代謝量を上げるのもおかしな話です。そこで、基礎代謝量を上げる一番理想的な方法は体重ではなく筋肉量を増やすことになっています。

体重はそんなに変わらなくても筋肉量がアップすれば基礎代謝量が増えることが明らかになっています。筋肉量を上げればモテる細マッチョにも近づく上に基礎代謝量も上がって脂肪が付きにくくなるので一石二鳥です。

細マッチョ体型には身長よりも体重の方が重要。

ここまでの指標を見てみると、モテる体型の代表“細マッチョ”には身長よりも体重の方が重要な数値であることがわかります。

確かに身長が高ければ男らしく見栄えが良くなるのでモテアドバンテージにはなります。でも最近は昔ほど身長を重視しない女性が増えてきています。

 

女性の間で人気の俳優さんやジャニースの人も意外と身長が低い人も結構います。というよりやはり身長はそこまで気にしていないという印象です。

低身長でも人気がある芸能人
佐藤健170cm
星野源168cm
櫻井翔(嵐)170cm
錦戸亮(関ジャニ∞)170cm
西島隆弘(AAA)170cm
妻夫木聡170cm
市原隼人168cm
岡田准一(V6)168cm
吉沢亮170cm
山田涼介(Hey! Say! JUMP)165cm

この人もっと身長高そうに見えてたって人もいますよね。

引き締まった身体をしていればシュッとして見えるので全身のバランスが良くなり実際の身長よりも高く見られるようになります。

低身長でモテる男は絶対に身長を言い訳にしたり悲観したりしません。早々に自分の身体を受け入れてできる限りかっこよくなるための努力しているからモテているわけです。

本当にモテたい人はすぐにてもモテる身体作りに取り掛かっていきましょう。

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