ども。セータです。

最近、“着るだけで痩せる!”や“着るだけで細マッチョに!”みたいな、かなり疑わしいキャッチコピーで加圧シャツが話題になっていますよね。

でも、本当に着るだけで痩せたり細マッチョになれるなら、ダイエットしたいや細マッチョを目指している人はみんな加圧シャツで解決できるはずですよね…?

それなのに、一生懸命ジムに通ったり、ランニングしたりしている人はそんなに減っている印象ないですよね…?

 

アレ…?これっておかしくないですか…?

 

((加圧シャツの効果は嘘…????))

 

そこで今回は加圧シャツのキャッチコピーが嘘なのか本当なのか、効果ナシなのか効果アリなのか、加圧シャツの効果の真相に迫りたいと思います。

加圧シャツのメカニズムと期待できる効果

そもそもなんで加圧シャツを着たら痩せたり、筋肉が付くのか、仕組みやメカニズムなどの根拠を詳しく調査してみました。

加圧シャツのダイエットのメカニズム

加圧シャツを着ると、強い着圧によって血流が抑制されます。

血流が抑制されると、体の基礎代謝の向上につながります。

基礎代謝が向上すれば、何もしない状態で消費できるカロリー量を増やすことができるので、太りにくい体質に近付けます。

基礎代謝の向上はダイエットをする上でかなり重要とされているので、基礎代謝量がアップできるという加圧シャツのメカニズムには割と納得ができます。

加圧シャツの筋力アップのメカニズム

加圧シャツを着用すると、強い着圧によって、上半身全体の血流を意図的に抑制して乳酸が溜まりやすい状態にすることができます。

乳酸が増えると成長ホルモンの分泌が促進されるので、筋肉が発達しやすい状態になります。

これは加圧トレーニングの原理と同じなので、“加圧シャツ”と呼ばれています。

筋トレなどのウエイトトレーニング

筋肉に負荷を与えて弱い筋肉を破壊し、超回復(補強・再生)によって強くする

加圧シャツや加圧トレーニング

血流循環を調整して筋肉に送る酸素量を低減させて、筋肉を低酸素状態にして乳酸を多く発生させて成長ホルモンを促す

 

このように筋トレと加圧シャツでは違ったアプローチで筋力アップに期待できることがわかります。

加圧シャツのメカニズムを調査した結果

加圧シャツのメカニズムを調査した結果、ダイエットに関しても筋力アップに関しても大きな問題は無さそうに思えました。

ただし、本格的にウエイトトレーニングをしている人や、毎日欠かさず数キロランニングをしている人など、ガチの筋トレマンやダイエッターに比べると、当然効果は劣ります。

ただ着るだけで、ガチで頑張っている人達と同じ効果が得られるなら、今頃全人類が加圧シャツを着用していてもおかしくないので。

とは言え、ただ着るだけでそこそこダイエット効果や筋力アップ効果に期待できるのであれば、たるんだ体型が気になる人は着用してみる価値があるかもしれません。

でも注意したいのが、加圧シャツには効果を出すためのポイントがあるということです。

このポイントを全く知らずに加圧シャツを着用してしまうと効果が得られない可能性があるので、これから加圧シャツを試してみようかと思っている人はしっかりポイントを把握しておきましょう。

加圧シャツ着用のポイント。効果ナシ派と効果アリ派の違い

効果ナシと感じる人(効果ナシ派)と効果アリと感じる人(効果アリ派)の違いは3つあります。

これらの違いが、加圧シャツを上手に着用するポイントになっているので、しっかりチェックしておきましょう。

ポイント1.無理して小さいサイズを着ている

加圧シャツは体を締め付ける強い着圧が特徴なので、「小さいサイズを着た方がより効果がありそう!」と思われがちです。

でもこれはハッキリ言って間違い。絶対NGです。

自分の体型よりも無理に小さいサイズを着用してしまうと、体型とのズレが生じてしまうので、着圧のバランスが崩れたり、刺激を与えたい筋肉と違う筋肉を刺激したり、血流の抑制がゆるくなったり、とデメリットばかりにつながってしまいます。

なので、できるだけ自分の体型にピッタリなサイズを選ぶようにすることが重要なポイントです。

とはいっても加圧シャツは伸縮性が抜群なので、大抵の加圧シャツはMサイズとLサイズの2サイズになっています。

このMサイズとLサイズのうち、必ずより自分の体型に近い方のサイズを選ぶようにしましょう。

ポイント2.着た状態でほとんど動かない

加圧シャツを着ると、血流の抑制によって基礎代謝の向上につながり、痩せやすい体質になることが期待できると説明しました。

ただし、“本当に着るだけ”だと基礎代謝が向上するまでにかなり時間がかかります。

ランニングや筋トレ、スポーツのようにガッツリ体を動かす必要はありませんが、歩いたり、座ったり、立ったり、ストレッチしたり、会話したり、と日常生活で行う最低限の行動でも良いので体を動かした方が、より血流の抑制につながりやすくなるので早く効果に期待できるようになります。

歩いたり、座ったり、立ったり、ストレッチしたり、会話したり、というのはサラリーマンが普段仕事をしているレベルの動きで十分です。

基本的な動きでも数時間、数日繰り返されることによってトータルの運動量は大きくなっていきます。

よって、サラリーマンがスーツの下に加圧シャツを着ておくだけでも体の引き締め効果に期待することができます。

ただ着るだけで、家の中でダラダラしているのはNGな着方です。

ポイント3.性能よりも安さ重視で加圧シャツを選んでいる

正しいサイズを選んで、しっかり体を動かしていたとしても、粗雑で低品質な加圧シャツを選んでしまっていれば、一気に効果が下がります。

最悪、全く効果が無い場合もあります。

加圧シャツは現在、かなり人気になっているので、その種類も数えきれないほどになっています。(Amazonで「加圧シャツ」で検索すると2000件以上もヒット。)

なので、良い加圧シャツもあれば悪い加圧シャツもあります。

本当にピンキリです。

そんなピンキリの加圧シャツを「安いから」という理由だけで選んでしまうと、生地が薄くて着圧が弱いもの、縫法が荒くて破れやすいもの、消臭機能や速乾性が悪いものなどに当たってしまう可能性が高くなります。

人気の加圧シャツをパクリ商品や類似品もあるので要注意です。

とは言え、良い加圧シャツかどうかを判断するのは意外と難しいし、何よりも一つずつ性能や評判をチェックしていくのも面倒です。

良い加圧シャツを短時間で見つけたい人は、加圧シャツの総合ランキングを参考にしてみてください↓

このランキングは、たくさんの加圧シャツの性能や評判、値段、人気度、発売日などいろんな項目ごとに評価してランキングにしているので、初めて加圧シャツを買う人にはかなり参考になります。

上位の加圧シャツの中で自分に合いそうだなと思ったものを選んでおけば、失敗するリスクを最小限にできます。

加圧シャツが効果なしと言われる真相まとめ

加圧シャツのメカニズムを調査した結果、納得できる根拠が見つかりました。

本気で筋トレをしている人や、有酸素運動をしてダイエットしている人に比べると効果は劣りますが、着るだけでそれなりの効果に期待できるので、運動や筋トレを長く続ける自信がない人は試してみても良さそうです。

ただし、加圧シャツを試してみる場合は、着用する上でのポイントや失敗しない選び方があるので、しっかり把握しておくことが大切です。

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