ども。セータです。

最近、体にピチっとフィットするコンプレッションウェアや加圧シャツを着ている人が増えてきましたよね。

「なんかアレかっこいいな…」

「アレで痩せるなら欲しいかも…」

「着心地が新感覚でめっちゃオモロい…」

こんな感じで、まだ持っていない人にはかなり興味をそそられる存在です。(特に男性)

でも、コンプレッションウェアと加圧シャツが普及してまだそんなに時間が経っていないので、それぞれの目的や違いを理解して、正しい使い分けが出来ている人は意外と少ないです。

詳しい人からすれば、「その用途ならコンプレッションウェアでしょ…」「本当に加圧シャツの効果を知ってて着てるのか…?」と感じることもしばしば。

そこで今回は、コンプレッションウェアと加圧シャツの使い分けについてスッキリわかりやすく解説します。

どっちを着るべき?と迷っている人はチェックしておきましょう!

コンプレッションウェアと加圧シャツの違いと目的

まずは、両者の特徴の違いを見ていきましょう。

コンプレッションウェア
・本格的にスポーツや運動をする人やアスリート向けのアイテム
スポーツや運動時のパフォーマンスや快適性を高めることが一番の目的
・筋肉の動きをサポートすることによって筋肉疲労の軽減や最大発揮筋力の向上が期待できる
・血中乳酸濃度の上昇を抑制することによって、筋トレ時の効果を高めることに期待できる

加圧シャツ
・肥満体型や貧弱なカラダを改善したい一般男性向けのアイテム
シェイプアップや筋力アップが一番の目的
・血流を意図的に抑制して、代謝を高めることによって、ダイエットや痩せやすい体への変化が期待できる
・血流の抑制は、乳酸を溜まりやすくして加圧トレーニングに近い“筋肉がつくりやすい”状態にもつながる

 

これらの特徴をまとめると、【本格的なスポーツや筋トレをして、より高い成果を出したい!という人】はコンプレッションウェア、【たるんだ体を引き締めたい!ダイエットをしたい!筋力をアップしたい!という人】は加圧シャツを選ぶようにすると良いことがわかります。

これだけ目的や特徴に違いがあるのに、間違った選び方をしてしまっている人が多い理由は単純に“見た目がソックリだから”です。

たまに、「コンプレッションウェアって何?」「加圧シャツって何?」とどちらか片方だけを知っているパターンの人もいます。

しっかり違いを理解して購入しないと、自分の目的とシャツの効果が噛み合わない可能性があるので、自分の目的とそれぞれのシャツの特性を理解しておくことが大切です。

コンプレッションウェアと加圧シャツに共通すること

また、コンプレッションウェアと加圧シャツには共通の期待効果もあります。

コンプレッションウェアと加圧シャツに共通の期待効果
姿勢矯正に期待できる
・一般的なインナーシャツよりも速乾性や消臭力が高い傾向がある

 

姿勢矯正効果は、コレを目的に着用している人も多いくらい重要な効果です。

強い着圧によって、着用するだけで背筋がピンとなり、胸が張った状態になるので、猫背など悪い姿勢がなかなか改善できないという人は一度試してみると良いかもしれません。

また、着用すると代謝が上がり汗をかきやすくなるので、普通のインナーシャツよりも速乾性や消臭力に優れているものが多くなっています。

コンプレッションウェアは筋トレやスポーツ時、加圧シャツは普段に着る

コンプレッションウェアは筋トレやスポーツをする時に効果を発揮できるので、当然【筋トレ時やスポーツ時】に着用するようにしましょう。

実際、スポーツジムへ行くとコンプレッションウェアを着てトレーニングしている人が結構います。

筋肉の疲労回復や無酸素運動の効果増幅に期待できるのでピッタリと言えます。

対して、加圧シャツは【普段のインナーシャツ】として着用します。

サラリーマンの人であれば、普段シャツの下にインナーシャツを着ている人が多いと思いますが、いつも着ている普通のインナーシャツを加圧シャツに取り変えるだけでダイエット効果に期待することができます。(学生の人は一番下に加圧シャツを着ればOK。)

加圧シャツは着用時間が長いほど効果に期待できるので、いかに普段の生活に取り入れるかが重要です。

サラリーマンや学生の人で普段そこまで身体を動いているわけでなくても、時間の蓄積によって運動量は大きくなっていきます。

加圧シャツを着ていると代謝が高まるので、立ったり、座ったり、歩いたり、走ったり、会話したり、外出したり、と日常的な動作でも消費カロリーを多めに消費できるので、ダイエットに期待することができます。

<関連記事>加圧シャツの総合ランキング

加圧シャツを着ない方がいい人

コンプレッションウェアはスポーツや筋トレをする人であれば比較的誰でも着れるアイテムですが、加圧シャツは着ない方が良い人もいます。

 1~2週間でダイエット効果を実感したい人
加圧シャツは、軽い運動量を時間の蓄積によって積み重ねていくものなので即効性はそんなにありません。

数カ月~半年あたりから「あれ?」とカラダに変化を感じ始める人が多いので、「どうしてもすぐに痩せたい!」という人はやめておきましょう。

 体脂肪率が40%以上の肥満体型の人
明らかにかなりの肥満体型の人の場合、加圧シャツが想定している体型を大きく上回り、着圧のバランスが崩れたり、深部まで加圧が届かない可能性があります。

そうなると、思ったような結果が現れないことにつながるので、明らかに太っている人は、ひとまず体脂肪率を35%以下に落としてから着用するようにしましょう

コンプレッションウェアは平均品質が高いが、加圧シャツの品質はピンキリ

また、注意しておきたいのが“シャツの質問題”です。

コンプレッションウェアは、アンダーアーマーやナイキ、アディダス、スキンズ、テスラ、など大手のスポーツメーカーから販売されているので、一定のクオリティは担保されています。

ぶっちゃけ、どのメーカーのコンプレッションウェアを選んでも「失敗した!!」と感じることは無いです。

でも、加圧シャツの場合は「失敗した!!」があり得ます。

なぜなら悪質な販売メーカーも存在しているから。

大半の加圧シャツは、スポーツメーカーではなく加圧シャツの専門メーカーから販売されているので、ちゃんとしたメーカーもあればダメなメーカーもあります。

ちゃんとしたメーカーの加圧シャツは生地もしっかり厚いので着圧も強く耐久性があります。さらに、速乾性や消臭力も考慮されている場合が多いです。

対してダメなメーカーは人気の加圧シャツの真似をして、生地がペラッペラで着圧が弱かったり、縫法が雑で破れやすかったり、速乾性や消臭力がほとんど無かったりします。

ダメなメーカーの加圧シャツを回避したい人は、加圧シャツの総合ランキングを参考にして選ぶようにしてください↓

このランキングは、たくさんの加圧シャツを品質、性能、評判、人気度、値段など総合的に評価して作成しているので初めて加圧シャツを買う人にはかなり参考になります。

コンプレッションウェアと加圧シャツの使い分けまとめ

コンプレッションウェアと加圧シャツは目的と特徴が大きく異なります。

自分がどちらのシャツを着るべきか、目的と特徴をしっかり把握してから選びましょう。

また、加圧シャツは値段重視で選ぶと作りが粗雑なものもあるので、加圧シャツの総合ランキングを参考にしてから選ぶと良いです。

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