ども。セータです。

最近、着るだけで痩せるという加圧シャツが話題ですが、着るだけで本当に効果があると思いますか?

ぶっちゃけ、着るだけで痩せられるなんてことはありません。

そんなドラえもんの道具みたいなアイテムがあったら、一生懸命ジムでトレーニングしている人がバカバカしくなってきますよね。。

「じゃあ、加圧シャツは嘘なのか?」と言われると、超絶妙なラインで加圧シャツは宣伝されています。

“着るだけ”ではほとんど痩せられませんが、“着用してある程度体を動かす”のであれば、ポッコリお腹やたるんだボディにも効果を期待することができます。

わかりやすく説明します。

加圧シャツってなんでポッコリお腹に効果があるの?

加圧シャツを着用すると、血行促進や体幹が働きやすくなるので、基礎代謝が向上します。

基礎代謝が向上した状態で体を動かすことによって、消費カロリーを増幅させて体を引き締めるというメカニズムです。

加圧シャツの着用で基礎代謝が上がっているにもかかわらず、家の中でゴロゴロしているようであれば、消費カロリーも大きくは増えないので、効果を実感することも難しくなります。

逆に言えば、体を動かせば動かすほど消費カロリーも増えるので、効果につながりやすくなります。

体を動かすといっても、バリバリに筋トレやジョギングをする必要があるというわけではなく、日常的に何かと体を動かしているサラリーマンや学生であれば、加圧シャツの効果に期待することができます。

特に労働時間が長いサラリーマンの場合は、座る立つ歩く走るなどの基本動作を毎日繰り返していることになるので、時間の蓄積で大きな効果につながりやすくなります。

ただ、「加圧シャツを着用しているのにお腹が痩せない!効果がない!」という人もいます。

加圧シャツで効果を感じられない人には6つの共通点があります。

これから紹介する6つの共通点のいずれかに当てはまりそうな人は、加圧シャツの着用はやめておきましょう。

加圧シャツでお腹が痩せない人の共通点

着用時間が短すぎる人

加圧シャツは着用した時間に比例して、効果の大きさが変わってきます。

一日1時間程度着用したくらいでは、基礎代謝もアップせずに終わってしまうので、最低でも一日6時間程度は着用するようにしましょう。

数日~数週間着用を続けると、加圧シャツの着圧にかなり慣れてくるので、寝る時でもあっさり着用することができるようになります。

そうなると24時間着圧状態になるので、より大きな効果につながります。

無理して自分の体型よりも小さいサイズを着用している人

加圧シャツビギナーは無理をして、自分の体型よりも小さいサイズの加圧シャツを選びがちです。

無理矢理小さいサイズの加圧シャツを着ると、刺激を与えたい場所と違う場所の筋肉に着圧がアプローチしてしまったり、上半身にかかる着圧のバランスが崩れてしまいます。

そうなると、お腹痩せなどの得られる効果が低下してしまうので、できるだけ自分の体型に近いサイズを選ぶようにしましょう。

といっても、加圧シャツはめちゃくちゃ伸びるので、大体はMサイズとLサイズの2サイズしかありません。

身長が高かったり、やや肥満体型の人はLサイズに該当する場合が多いので、その時は素直にLサイズを選びましょう。

体脂肪率が40%を超えている人

体脂肪率が40%を超えている肥満体型の人は、加圧シャツで思ったような効果を得られない場合が多いです。

加圧シャツはかなり伸縮性がありますが、一般的な男性の体型から乖離しすぎてしまうと、アプローチしたい筋肉へ刺激が届かなかったり、着圧バランスが崩れてしまったりする可能性が高くなります。

太っていればいるほど、生地が破れやすくもなります。(大抵の加圧シャツは、伸びて破れることはありませんが、引っ掻きなどには弱いので注意しましょう。)

体脂肪率が40%を越えている人は、まずは有酸素運動や筋トレで体脂肪率を35%程度まで落としてから、加圧シャツを着るようにした方が効果なしのリスクを回避することができます。

着用するだけでずっとグーダラな他力本願タイプの人

冒頭で説明したように、「できるだけ動きたくない!」「ゴロゴロ寝ながら痩せたい!」という人は、加圧シャツを着てもほとんど効果に期待できません。

お金も時間も無駄になってしまうので、買わないようにしておきましょう。

逆に「ぽっこりお腹が解消できるなら多少カラダを動かすくらいは当然だよな」「別にそこまで楽して痩せるつもりはない」という人であれば、効果に期待することができます。

加圧シャツとコンプレッションウェアが同じものだと思っている人

意外と多いのが、加圧シャツとコンプレッションウェアが同じものだと思っている人。

加圧シャツとコンプレッションウェアは見た目がかなり似ているので、無理もないですが、一番の目的と対象とする人が大きく異なってます。

加圧シャツ

最大の目的:
たるんだボディやお腹を引き締めること

他に期待できる効果:
逞しい体をつくる、猫背などの姿勢の改善、汗の速乾、体臭の消臭効果

着用を想定している人:
一般の男性

コンプレッションウェア

最大の目的:
筋肉の動きを補助して、スポーツや運動時のパフォーマンスを向上させること

他に期待できる効果:
筋肉の疲労軽減と回復効果、猫背などの姿勢の改善、汗の速乾、体臭の消臭効果

着用を想定している人:
アスリートや本格的にスポーツや運動に取り組んでいる人

 

加圧シャツとコンプレッションウェアを比較してみると、その違いがハッキリします。

体を引き締めたい一般の男性が、いくら長時間コンプレッションウェアを着用してもお腹のシェイプアップにはあまり効果がないことが理解できます。

逆に、スポーツや運動をする時に、良いパフォーマンスをしたくて加圧シャツを着てもあまり意味がありません。

加圧シャツとコンプレッションウェアの違いを理解した上で、どちらが自分が求めているものなのか判断しましょう。

性能よりも値段重視で加圧シャツを選ぶ人

初めて加圧シャツを買う人は、その効果にイマイチ信用できないので、できるだけ安い加圧シャツを選びがちです。

その気持ちもわかりますが、安いものには安い理由が必ずあります。

縫法が荒くて破れやすかったり、生地が薄くて着圧が弱かったり、品質のチェックが適当だったり、人気の加圧シャツのパクリ商品だったり…とかなりのリスクが潜んでいます。

こんな加圧シャツを選んでしまうと、いくら長時間着用してカラダを動かしたとしてもほとんど効果に期待できないので、しっかり効果を実感したいのであれば、それなりの加圧シャツを選ぶ方が失敗も後悔もなくなります。

といっても、現在加圧シャツは数えきれないほどの種類があるので、どれを選んだら良いのかとてもわかりにくい状況になっています。(新商品も続々販売されています)

そこで、いろんな加圧シャツを性能や品質面、口コミ、人気度、コストパフォーマンスなど総合的に評価した加圧シャツランキングを作成したので、これから加圧シャツ生活を始めようとしている人は参考にしてみてください。

加圧シャツを上手に活用できる人はお腹痩せに期待できる

加圧シャツでお腹が痩せない人の共通点を6つ解説しましたが、事前にしっかり把握していれば、加圧シャツの効果に十分期待することができます。

・最低でも一日6時間以上着用する
・自分の体型に最も近いサイズの加圧シャツを選ぶ
・体脂肪率40%以上の人は、35%程度まで痩せてから着用する
・着用した状態でカラダを動かす
・加圧シャツとコンプレッションウェアの違いを理解する
・値段だけではなく性能を見極めて加圧シャツを選ぶ

この中で、加圧シャツ選びだけは、一度買ってしまうと取り返しがつかないので、加圧シャツのランキングを参考にして、最も自分に合いそうなものを慎重に選びましょう。

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