ども。セータです。

 

筋トレや運動をすれば「体脂肪を筋肉に変えることができる」と思っている人がいますが、これは間違った表現になっています。

 

正しくは、体脂肪を減らして筋肉量を増やす。

 

つまり、体脂肪が筋肉に変わるのではなくそれぞれ別のモノとして捉えるようにしましょう。

体脂肪を減らして筋肉を付ける、いわゆる細マッチョのような体型を目指す場合は「体脂肪を減らすトレーニング」と「筋肉をつけるトレーニング」の両方を行う必要があります。

 

やや肥満体型の人がひたすらに「体脂肪を減らすトレーニング」だけを行うと体脂肪が減って体重は減量できますが、筋肉は付きにくいでしょう。

 

では、逆にやや肥満気味の人がひたすらに「筋肉をつけるトレーニング」ばかりしているとどうなると思いますか?

意外にも体脂肪が減って筋肉を増やすことができるんです。

 

つまり、筋トレには体脂肪を落として筋肉を付ける2つの効果に期待することができるということです。

ということは、やや肥満体型から細マッチョを目指したい男性の場合、ランニングマシーンでひたすら有酸素運動をするよりもダンベルやトレーニングマシンを使った筋トレの方が明らかに効率的です。

体脂肪率を基準に有酸素運動か筋トレを選択

ランニングなどの有酸素運動をすれば痩せる!というイメージがあるのは、マラソン選手が細身だったり、ダイエットに効果的な運動として有名だからです。

実際は、筋肉を付けずに体重をとにかく減らしたいという女性に適しています。

やや肥満体型の男性であれば体脂肪を落として筋肉を付けられる筋トレの方が適していますが(とにかく痩せたい男性を除く)、かなり肥満気味な男性の場合は有酸素運動である程度の体脂肪を減らしてから筋トレをすることをおすすめします。

体脂肪率が25%を超える場合はまずは有酸素運動で脂肪を燃焼させて体重を減らしましょう。体脂肪率が25%以下になったら筋トレに移行しましょう。筋トレに移行したら有酸素運動はしなくても十分に効果が期待できます。

 

体脂肪率が25%の男性が筋トレをスタートした場合、まずどのような変化がおきるのか。

大抵の場合、体脂肪率と体重は下がりますが筋肉量は増えません。

 

筋トレをしてるのにどうして筋肉が増えない??と思われると思いますが、重要なのは体重につられて筋肉まで減っていないこと、つまり筋肉量はちゃんと維持されているということです。

痩せているのに筋肉量を維持できているということは、カラダの筋肉が占める割合(筋肉率)がアップするので理想的なカラダに近付いている証拠です。細マッチョへの第一歩と言えるでしょう。

 

そして、このまま筋トレを続けた場合、体重はある程度減ったところでストップしますが、体脂肪率は減り続けて筋肉量が徐々に増えていくようになります。このような状態になってきたら、あとは筋トレをした分だけ目に見えるように逞しい体つきになっていきます。

 

筋トレを開始して1~2カ月の間は鏡で自分のカラダを見ても大きな変化がないのでガッカリしますが、体内では細マッチョになるための準備が刻々と始まっているので1~2カ月で辞めてしまわないようにしましょう。かなり勿体ないです。

筋トレは食事とセットで考える

注意しておきたいのは筋トレは食事とセットであるということ。人間のカラダは食べたものから構成されるので、筋肉の栄養にならない食事ばかりしていると逞しいカラダを実現することは難しいです。

せっかく筋トレをするのであればできるだけ効率的に筋力アップができるように食事にもしっかり配慮しましょう。

 

年齢を重ね始めると体型の差はどんどん大きくなります。30歳を過ぎてもいいカラダしている男性は陰ながら努力を重ねています。定期的な筋トレをしたり、食事に気を使ったりすることはしてカッコよく生きるためには当然だと考えているでしょう。

少しでも体型を改善したいと思っている人は、悩んでいるよりも1日でも早く行動に移すことが逞しくモテるカラダへの第一歩になります。

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